ちょび2017・・春トイレちゃっぽんの巻
春おぼろ我が家のチョビは寒いのがたたり 炬燵から相変わらず出てこず
ぼーっとしてたのである
ある事件がきっと春の桜の咲く時期・・
家のトイレにて・・・・・・・・
そのごトレイの窓に閉じ込められる事件はたたあるのである
<(T^T)>
TVを見ながら一生懸命編み物して「さび――――」
そういって炬燵から出ようとしていない。
頑張って叫んでいるのである
毎回同じことがあるのがちょび家の儀式である
しかしちょびは年を取りトイレで気づいたことがある
「人間のトイレは暖かい・・・」
ちょび「暖かいでしゅー~(-。-)y-゜゜゜」
飼い主との格闘に日々において収穫と修学した知恵を100%回転させ
よりよい日々を作っていたことは確かであり
その年月は彼女にとってもより良い猫ライフを築くための
大事な時間になって行ったのであるが一つまずいことは
冷静に判断できることが多くなったちょびの人生で嫌な事は一瞬で
忘れる事である。何がまずいか???
嫌な事から学ぶ修学しないのである、もしくはしたくないのである
そんな物ちょびとっては「もうさいてい~にゃー!!!!( ̄Д ̄*)!!!」
「うぎゃ!!!!!!!」それですべては終わり・・。
しかしその失敗を学ばないために毎回その失敗をするのが猫人生の
永遠のテーマ・・・リーターン&ルーティンとなっているようで
今回の春の事件もその修学をしていない事で見事にどツボにはまり
そして自分の「老い」を考えてはいない・・。
その事件は夜に急におこった・・。
その前の話・・
どーもふたから窓までのホップステップジャンプに磨きがなくてね
「どどーん~ふがー!うぎゃー・・・・・」って
おとがするんよー・・でトイレのドア開けて「どしたんって
言うと足を滑らせて落ちる瞬間を目撃したんよー・・」
40手前?2歳3才とはちがうわな~ちょびも老いには勝てぬかあ~」
まだまだ若いって思ってるんだから」
とうの昔に過ぎただから学習せんとあかんでしょ・・・」
飼い主「へえ~まあそうだね」
そういってお母さんは席を立ちトイレに行った。
いつからそこにいたのかわかないが チョビはトイレの中の
ふたの上でうとうとしながら座っていた
おかあさん ちょびーそこどいてトレイ出来んでしょうが—」
そういってちょびを膝の上に載せてトイレをするお母さんと
なぜーか座ってるちょび・・・・・・。
と言ったよーに「「うにゃーうにゃあ」そう鳴いていた。
ぷにぷにしてるわりに、寒さには時々弱い、でもしもやけをした
猫は聞いたことがないので きっと何かしてるんだろう・・。
トイレをしてる母の背を上って水が出るの待ってる体制に入ったが
そういってお母さんの頭と背をどどんとあの手手でづつくのだ
信じれん行動をしていた・・・。
うりうり・・・☬(`◇´)☬」
だいたいトイレで飼い猫がトイレをせかすっていうのが
おかしいだろ・・・・・・・・・。
幾ら信頼してるって言っても・・・・・・。
まあこんな感じの顔をするのが大体の相場である・・。
そしてちょっとした第一事件起こる
え!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!ーーーーー!」
(((((((( ;゚Д゚))))))))ガクガクブルブルガタガタブルブル
(@Д@; アセアセ・・・)
ぎゃわ!!!!!!!!!!!!!!!」」
両手で何とか滑りながらカイカイ・・
「The恐怖トイレ陶器ツルツルルーティン」が
ちょびの身に起きた・・。
ちょび「ふがや いや!!!!!!!!!!!!!!!!
ーーーーーーーーーーーーー・・・トイレのふたにドン! ドーン・・・うきゃ!」
「ふはははは~チョビ―少し年をったんじゃない??水揚げるけえこっち来い」
でもかなりの泣き顔である・・。
心と態度は裏腹なキジトラ6歳の猫ちょび・・・痛い頌春。
しばらくトイレからでなかった・・・。
そのご・・・・・・・・・・また同じことが繰り返される
その時はまだお母さんがトイレの後である。
その時もチョビ「ちょーっとまだ???うりうり!!」
トイレのマットの下でじーーーーーっと
みていた。
そしてチョビ「よっしゃ―」
トイレの流れ水の音・・・・はしていない
だがチョビは間合いを取って一気に窓のサンに飛んだのだ
ガターンすり~えええええええ!!!!!!!!ふわぎゃ!!!!!!!!!!!じょじゃやー
アイヤ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
(||| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ー ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄;)
Σ(゜□゜;)ガーン(。□。;)ガーン(;゜□゜)ガーン!!
Σ(゜д゜;)ガーン
Σ(。д。;)ii ゴゴーン
(;°°)ワーッ!(_□_:)!!・・。(_A_)バッタリ 」
ちょび心の声のかおもじ
学習しなかった失敗
そのときチョビにそのことなど頭にはないのである。
猫的判断のもと成功をおさめそして猫人生の失敗をするのである・・
そして今回は過去飼い猫がすべて通ってきたそのルーティンを
たがわずトイレのその真ん中に落ちるという悲劇を知ってか知らずか
彼女はその踏み絵を今踏もうとしている時間が早くも来ているのだった・・。
「The恐怖トイレ陶器ツルツルルーティン NO2ハイテンポバージョン 」
2017早春の夜のPM22時“トイレちゃっぽん事件”はちょびの身に起きた・・。
それは学習をしない 老いを認めないちょびに起きるべきしておきたのである。
ぼーぜんとしたチョビになきごえはなっかた。
この一部始終をまたお母さんにみられたのだった・・・・。
「TT▽TT)ダァー(_A_)バッタリ(_A_)」
まあ最近時々聞く言葉を引用?するとだいたいそんなもの。
もうピーもスーも言わない あわーい色に染まった
ちょびの白い胸・・・。
ちょび「いやじゃー!!!やじゃ!!!!!!
やめて!!!!!!!!!やめて!!!!!!!!!!!!!! o(T△T=T△T)oジタバタ
うが!!!!!!!!!!!!!!!!ギャ!!!!!!!!!!!!!ィ!!!!!!
ふぎゃあああああああああああああああああああああ!!」
お風呂場から聞こえた2017頌春のPM22時は過ぎていったのだった・・・。
かしこ。